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ネーム

本画を描く前に、ざっくりとしたコマ割りや構図、吹き出し、セリフ、キャラクター配置などを描いたもので、本にした時と同じように、見開きで作るのが一般的である。「絵コンテ」や「ラフ」などと呼ばれることもある。プロットを元にネームを描き、ネームが確定してから下書きの工程に入る。
通常はこのネームをベースに編集者との打ち合わせが行われ、ストーリーや全体の構成の見直し、アイデアやコマ割りの練り直しにより作品全体をブラッシュアップしていく。全体の流れがわかればよいので、かなり簡単に描く作者から細かく描く作者までさまざま。
A4のコピー用紙を真ん中で折って見開きとして使ったり、無地のノートを使用したり、作者が使いやすいものを使用する。アナログでは鉛筆と消しゴムを使い、描いたり消したりを繰り返しながら下書き前の最終調整を行う。
なかなかネームが描き進められない場合は、「アイデアが具体的なページから描き始める」「キャラクターを描かずセリフとコマ割りだけで進める」などアプローチを変えてみることで、イメージが想起しやすくなる。

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