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オープンキャンパス

4年制専門学校と大学の違い

専門学校と大学、どう違う?

専門学校

職業に直結した知識を深く学ぶ

さまざまな職業につくための能力を育成する「専修学校」の中でも、高等教育機関として「専門課程」がある学校が、専門学校です。IT、ゲーム、デザイン、医療、ファッション、音楽など幅広い分野の学校があり、目指す職業につくために特化したカリキュラムを通し、実践力を身につけることができます。

大 学

学問を中心に学び将来の道へ

高等教育の中核をなす教育機関が、大学。文系、理系と大きく2分され、大学によりさまざまな学部、学科に分かれています。入学した学部・学科の専門的な知識だけでなく、学びの基礎となる「教養課程」においては、幅広い学問を学ぶことができます。4年制が基本です。

専門学校と大学の特徴

入学前

Before admission

Q.01 入学前

何のために学ぶ?

専門学校 希望する将来の職業に直結するスキルを学ぶ
専門学校では、希望する将来の職業に直結する知識やスキルを身につけるために、専門分野に特化したカリキュラムを学びます。しっかり勉強すれば、希望する将来の職業に結びつく資格や専門技術を取得することができ、卒業後の進路や希望する将来にダレクトに結びつきます。
大 学 学問を中心に幅広い知識を身につける
幅広い教養、専門分野で研究するための基礎的な学力や技術、文章表現力やプレゼンテーション能力などを身につけるために学びます。各学部・学科のカリキュラムより知識を深め、仮説の立案と検証、実験、研究、リサーチなども。学びを通して将来への道を探求していきます。

Before admission

Q.02 入学前

入試方法は?

専門学校 面接や作文を通し、業界への興味や意欲を確認
書類選考や面接、作文などによる選考が一般的です。面接や作文では、「なぜこの学校で学びたいのか」「将来はこんな風に活躍したい」など、めざす職業への熱意を重視して選考する学校が多いようです。入試内容は学校によりさまざまなので、事前に確認しましょう。
大 学 学力試験や面接、実技試験などで選考
推薦入試、AO入試、センター試験、一般入試などで選考を行います。推薦入試やAO入試は、高校時代の成績に加え、部活動や生徒会活動、学校外でのボランティア活動などが評価の対象となります。国公立と私立で入試形態は大きく異なります。

CHECK POINT 「やる気」「挑戦したい気持ち」を言葉で伝えよう

専門学校に入学するのにいちばん大切なのは、「この学校で学びたい」という意欲。選考では、やる気や、「チャレンジしたい」という気持ちが強いかどうかが重視される傾向があります。面接では志望動機を聞かれることが多いので、本番で緊張しないためにも、アピールしたい項目を事前に紙に書き出すなどして「話す練習」をしておくと安心です。

在学中

専門学校

1週間決まった時間割が渡され授業を受けます。授業以外では、学園祭やスポーツ大会などの行事でクラスメイトや先輩と交流をすることができます。就職活動は一人ひとり手厚く指導している傾向があります。

大 学

選択科目があり、興味がある授業を選び受講します。部活動やサークル活動が多く存在します。授業も課外活動も就職活動も主体性が求められます。

Student

Q.03 在学中

どんな授業?

専門学校 専門的な知識や技術を習得
1年生から専門的な授業が始まります。卒業後、スムーズにその職業につけるよう、「即戦力」を育むことにつながる授業が多い専門学校。実習や実技も多く、カリキュラムを通して専門的な技能が身につきます。資格取得等に向け、サポート体制が整う学校も多く、複数の資格を取得できるケースも。的をしぼった就職活動ができます。
大 学 学術的な学びを中心に知識を深める
1年生は、一般教養科目、外国語、保健体育科目など学術的な学びが中心となります。教員の指導のもと、少数の学生が集まり特定のテーマについて研究、討論するゼミが存在する大学が多く、卒業論文を書くことも。企業と連携して授業を行う大学もあります。

Student

Q.04 在学中

どんな先生が
教えてくれるの?

専門学校 現場経験が豊富なプロフェッショナル
専門分野の知識や技術を持ち、現場経験も豊富なプロフェッショナルが講師をつとめ、仕事をしていく上で直接役に立つ教育を行います。業界の最新事情やトレンドなどについても解説し、よりリアルな「現場」について知ることができます。学生からの就職相談に応じることも。
大 学 学問的な業績のある教授や准教授
専門分野の研究を重ねて学問的業績のある教授、准教授、助教、講師が、専門分野の講義や実験、実習などを行います。ゼミを受け持つ先生も多く、学生を導きながらフィールドワークを行ったり、レポート、論文の添削、アドバイスも行います。

Student

Q.05 在学中

授業時間は?

専門学校 1年間800時間以上。将来に直結
認可されている専門学校の場合、卒業に必要な授業時間は1年間800時間以上と決められています。2年制の学校が多いですが、取得をめざす資格等によっては3年制・4年制の学校もあります。実践的な授業が続き忙しいですが、めざす将来に向けて知識や技術を確実に習得でき、充実した日々を過ごすことができます。
大 学 単位制で、1年間35週以上、4年間で124単位
単位制で、1年間の授業日数は原則35週。4年制大学の場合、卒業までに124単位以上の取得が必要です。学部や学科により異なりますが、1,2年次は一般教養科目、3、4年次で専門科目 やゼミの授業の履修が多く、4年次は就職活動や論文制作の時間が増えるようです。

CHECK POINT 専門学校に通いながらアルバイトできる?

名古屋デザイン&テクノロジー専門学校は約30%の学生がアルバイトをしています。専門学校は、授業のスケジュールが忙しいですが、「家や学校の近くで働く」「シフトの融通がきく仕事を探す」など工夫すれば、アルバイトも可能。アルバイトに興味のある人は、学業との両立を最優先しながら希望する勤務時間で無理なく働ける勤務先を探してみましょう。

Student

Q.06 在学中

どんな施設、
設備があるの?

専門学校 プロが使用する最新の設備が整う
実際の現場がそのまま再現され、プロが使用している最新の設備が整う充実した環境の中で、実地体験を重ねながら学びを深めることができます。将来のプロフェッショナルを養成するのにふさわしい施設、設備を擁することが、専門学校の魅力のひとつです。
大 学 大小の一般教室、図書館も
教育、研究活動に不可欠な一般教室を中心に、ゼミ活動を行うゼミ室、実験、研究を行う研究室などがあります。一般教室は、収容人数により大教室、小教室に分かれます。専門分野の文献がそろう図書館が充実している大学も多く、自習スペースもあります。
卒業後

After graduation

Q.07 卒業後

卒業後の進路は?

専門学校 学んだ知識をそのまま生かせる業界へ
「即戦力として活躍できる人材」として企業や団体からの注目度も高く、学校で学んだ知識をそのまま生かせる就職先が決まるケースが多いです。入学から卒業まで手厚い就職サポートを行い、 学校に寄せられた企業の求人票を見て就職する学生が大半をしめます。キャリアカウンセリングも充実しています。
大 学 学部や学科により就職先は異なる。大学院進学も
就職する場合は、学部や学科により就職先が異なってきます。理系の場合は専門分野につながる研究・開発系の業界、文系の場合は総合職や一般職など幅広い業界への就職が多いです。就職以外の選択肢として、大学院へ進学というケースも。

CHECK POINT 「ありたい将来の姿」をイメージしよう

「自分は将来、どんな仕事につきたいのか」。進路選びのスタートはここからです。希望の仕事につくためには、どんな学校に進学し、どのような知識や技能を取得すればよいのかをリサーチしながら学校を選びましょう。オープンキャンパスや体験入学会に参加することで、具体的なイメージがふくらむこともあります。

After graduation

Q.08 卒業後

学歴は?

専門学校 4年制を卒業すると「高度専門士」に
公的な認可を受けている専門学校であれば学歴と認められ、4年制の専門学校を卒業すると「高度専門士」の称号を取得できます。就職する際の待遇面を考慮されたり、日本においては大学卒業と同等の学歴となり、大学院への進学できたりします。
大 学 卒業すると「学士」に
4年制大学に入学し、決められた単位をすべて取得し卒業すると、一般的に「学士」という学位が与えられます。短期大学に進学した場合は、卒業時に「短期大学士」、大学院の修士課程を収めた場合は「修士」という学位が与えられます。

After graduation

Q.09 卒業後

対人関係は?

専門学校 業界の情報交換が活発にできる
専攻が同じ学生は、卒業後も同じ業界に進むケースが多く、専門学校時代に培った人間関係が卒業後もそのまま続くこともあります。同業者としてお互いに刺激しあい、業界の情報交換なども活発に行いながら、人脈を広げていくことも可能です。
大 学 横のつながりに加え縦のつながりも
卒業後の進路は、専門学校と比べるとさまざまなので、同級生同士で異業種の情報交換ができます。ゼミによっては、特定の企業に代々就職する学生が存在することもあります。同級生同士の横のつながりだけでなく、先輩と後輩といった縦のつながりができることも多いです。