見上げれば、青い空 〜果たして、僕らは、生きている〜 名古屋コミュニケーションアート専門学校

公演情報
あらすじ
8年前。町内会での、子どもたちの演劇発表会に不審者が乱入。言葉にならない叫び声が飛び交い、ワクワクの舞台は突如として惨劇の舞台と化した。
月日は経ち、あの忌まわしい事件の記憶は薄れかけていた。そして今、町内会でのイベント会議の真っ最中。一人の女、「お芝居を創りませんか?」と提案。呆気にとられる面々。更に女は続ける。「刑務所での慰問公演をしたいんです。」様々な障害、危険、不利益を考え猛反対する面々。「何故危険を顧みず、あたくしたちがそんなことをしなければならないざますか?」女は答える。「あたしたちには、それをしなきゃならない責任があるからです。」その言葉で皆、忘れかけていたあの事件を思い出すことなる。
この女、8年前の事件の日、舞台袖で開演を待ちわびていた子供たちの一人だった。隠蔽、事実、恐怖、救い、後悔、そして責任。果たして女は、無事公演することができるのか?いや、責任をとることができるのか?
キャスト
パフォーミングアーツ科アクターワールド 1・2年