教育システム

海外実学教育

海外実学教育の流れ

世界に通用するECO先進国での実習で
最先端の知識や技術、国際性を身につけ
海外で活躍できる可能性を広げます。

本校では、オーストラリア・アメリカ・ケニアなどECO先進国や野生動物のふるさとを訪れ、最先端の技術や知識を学ぶチャンスを用意しています。1年次は海外の施設で研修し、国内では経験できないスケールの大自然を体験。希望者は2年次に10週間の海外専門留学やアフリカ研修(10日間)に参加できます。海外で通用する国際性を身につけ、将来は世界を舞台にキャリアを積むことも可能です。

教育提携校

海外の学校と教育提携。
本学園留学センターが設置され、安心して学べます。

本校は2000年2月にクイーンズランド大学(オーストラリア)と、教育提携を結びました。
本学園の海外センターが設置されていますから、優れたカリキュラムを安心して学べるのです。

クイーンズランド大学

オーストラリア第3の都市、ブリスベンにあるクイーンズランド大学はオーストラリアで最も評価の高い大学の一つ。キャンパス内には実習用のフィールドや付属の動物病院があり、充実した教育内容は海外からも高く評価されています。2000年には本学園と教育提携を結び、教育プログラムの共同開発などが行われています。

教育提携

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海外実学研修

エコ先進国での研修で、世界レベルの知識と技術を実感。

海外実学研修は、1年次の後半に全員が参加して行われます。国際性を身につけ、エコ先進国の専門知識と技術を直接学ぶことができる研修は、施設や専門機関の見学、専門家のレクチャーなど、充実した内容となっています。

アメリカ

捨てられた犬や猫の保護施設(SPCA)や、動物病院やペット施設を中心に見学します。日本とアメリカの違いをしっかり体で感じてください。大学ではダミー犬を使用して救急処置の実習をしたり、採血法や輸血法などを体験することもできます。また、最先端のトリミング技術の見学をはじめ、多くの施設見学や実習・レクチャーを通して、今後の進路に役立つさまざまなことを経験してください。

体験者の声
山口さん
山口さん
ペットトリマー専攻
最先端のトリミングを見学
アメリカへの海外研修では、日本ではあまり知られていない機材を見ることができました。特にドッグショーでのトリミングを見学することは、とても勉強になりましたね。また、1 週間友達と一緒に過ごすことで、よりいっそう絆が深まり、学生生活を楽しく送ることができました。

オーストラリア

現地の動物園や動物施設を見学し、飼育係の方からレクチャーを受けます。日本と違って、どこも敷地が広く、自然の中で動物たちが生息するという展示方法や、エンターテインメントな雰囲気は、とても参考になるでしょう。ドッグトレーナー、バル・ボニーさんのスクールでは、楽しいトレーニング方法の基礎が学べます。補助犬のデモンストレーションでは、糖尿病発作を知らせる世界で初めての犬を見学。またブリスベンからモートン島へ向かう途中、野生のイルカに出会うこともあります。エコ先進国のオーストラリアでそれぞれの分野が学べます。短い間ですが、良い刺激と思い出にたくさん出会える研修となるはずです。

ホームステイ
ホームステイだから海外の本当の姿が見えてきます
本校では、経験豊富な一般の家庭にホームステイをしながら通学するシステムを採用しています。 一緒に食事を作ったり、キャンプに行ったりすれば、言葉の壁も関係ありません。 ホストファミリーとの生活はきっとあなたを一回り大きく成長させてくれるはずです。

ケニア

スケジュールはサファリツアーがメイン。キリマンジャロ山を望むアフリカ象の王国「アンボセリ国立公園」をはじめ、フラミンゴやペリカンで有名な「ナクル湖国立公園」、「マサイマラ国立保護区」などを訪れます。講義では、ナイロビ大学の方からアフリカの部族や生活、野生動物と人間の調和・共存について学びます。携帯電話が使えなくてもアフリカの日本とは違った豊かさを感じることができます。日本では決して見ることのできない野生動物たちのと出会いを通して、視野を広げ、大きく成長するチャンスです。

体験者の声
岩本さん
岩本さん
ドッグマスター専攻
人も動物も「生きる」ことに必死
思う以上に世界は大きく、たくさんの命であふれていると感じました。人も動物も生きることに必死で、ただ動物たちを守ることが大事ではないという現実も知りました。同時に、日本は恵まれていると実感。これまでの価値観に大きな影響を与え、生きていく中で考えさせられる研修でした。

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海外専門留学

海外の大学を中心に英語を学びあこがれの施設で現地スタッフとともに仕事を体験。

1年生の海外実学研修に続き、2年生ではステップアップしたい人のために、約10週間の専門留学が用意されています。クイーンズランド大学を拠点に実践的な英語を習得し、動物・環境関連の施設で研修を行います。

海外専門留学(英会話レッスン)

インターンシップを始める前に実践的な英語を身につけることができます。

生きた英語を身につける

インターンシップを始める前に実践的な英語を身につけます。総合大学で一人ひとりの英語力に合わせたクラス編成をし、教科書に頼らない生きた英語を学びます。さまざまな国の学生とともに学び、多くの文化に触れ、友だちもできます。ほかにも、英語でのEメール交換など積極的なコミュニケーションを図る方法も学びます。

1日のタイムスケジュール(例)
7:00 起床・朝食
8:00 学校へ出発
9:00 英語の授業でReading、Listening、Writingを中心にしっかり学ぶ。
言葉はもちろん、その国の文化を知ることも大切だと実感
13:00 昼食は大学の中庭で友達と
14:00 ディスカッション強化。この日はオーストラリアの動物について調査して、
その結果をみんなの前で発表
15:30 授業終了後に、図書館でメールをチェック。
友達といっしょにお茶やショッピングを楽しむことも
18:00 帰宅
18:30 ホストファミリーと食事
21:00 日記をつける。少し勉強も
23:00 就寝
オーストラリアの文化も学ぶ

10週間、ホームステイ先のホストファミリーと生活をともにする中で、現地の生活習慣やオーストラリアの文化も学んでいきます。

体験者の声
竹内さん
竹内さん
海外での仕事に興味をもつきっかけになりました。
2年生の時、海外専門留学でオーストラリアへ。英語を勉強しながら、世界最大のコアラ保護区「ローンパイン保護区」で、インターンシップ生として働かせてもらいました。英語での会話は最初こそ大変でしたが、徐々にコミュニケーションがとれるようになり、おしゃべりを楽しめるようになりました。日本を飛び出すことで、自分自身を見つめ直すことができ、「海外で英語を使って、仕事がしたい!」と将来の目標が明確になりました。留学後に個人でボルネオ研修ツアーに参加した際に、ツアーを主催していた山遊舎(後の就職先)の方に自分自身のことや夢を伝えたのが縁で、今の仕事に就きました。現在はボルネオの自然や動物の魅力を伝えるネイチャーガイド(インタープリター)として、働いています。
体験者の声
平本さん
平本さん
海外実学研修で世界への夢を持ち、モルディブで叶えました
就職活動をしていた時、授業を担当してくださったウミガメ協議会の先生から、モルディブ勤務のネイチャーガイドのお話がありました。海外実学研修で、海外の自然保護への取り組みに感動し、海外で働けたらという夢を持っていたので試験を受け、その夢を叶えることができました。施設の見学、専門機関での授業や体験など、海外実学研修で世界レベルの知識、技術、国際性を身につけることができたことが、モルディブでの仕事に大変役立っています。モルディブでは、主に保護されたカメの飼育管理と、日本人観光客のネイチャーガイドをしています。将来の希望は、モルディブで実力をつけた後、他の国で自然保護の仕事を続けられたらいいなと思っています。

海外専門留学(インターンシップ)

日本で学んでいる専攻に合わせて、施設の見学や幅広い分野での研修が体験できます。

カランビン野生動物保護区でインターンシップ中の石井さん 海洋テーマパーク「SEA WORLD」でのインターンシップ。松宮さんは計4 回、ドルフィンショーでステージに立ち、活躍しました。
シーワールド
シーワールド世界最高レベルのイルカショーを行っている水族館。ショーの他に、保護された海洋哺乳類のケアやリハビリのための飼育も行っています。ここでは、飼育を中心とした研修で、イルカに関する 知識をさらに深めます。
Mooloolah Valley Horse Riding
Mooloolah Valley Horse Ridinトレイルライディング(森の中での乗馬)が体験できる乗馬クラブ。所有する36頭の馬の飼育飼養管理、調教の補助、来園者への乗馬のサポートなどを行います。
タンガルーマ・ワイルド・
ドルフィン・リゾート
タンガルーマ・ワイルド・ドルフィン・リゾートモートン島にある野生のイルカやペリカンの餌付けもできるリゾート施設。イルカの調査や「ドルフィン・フィーデング」と呼ばれる野生イルカとの触れあい、ガイドやダイビングのアシスタントなどを行います
RSPCA
(オーストラリア動物虐待防止協会)
RSPCA(オーストラリア動物虐待防止協会)虐待を受けたり、捨て犬・猫など保護が必要な動物たちの飼育やグルーミング、トレーニングなどを行っている組織。給餌や掃除のほか、去勢手術や避妊手術に立会うこともあります。
アンダーウォーター・ワールド
アンダーウォーター・ワールドブリスベンで最大の水族館にアカエイや熱帯魚の他巨大なバラマンディなどが飼育されています。水槽の掃除や給餌をはじめ、さまざまな種類の海洋生物の飼育を実際に体験します。
ローンパインコアラ保護区
ローンパインコアラ保護区世界初のコアラ園には、コアラのほかにカンガルーやワラビー、ウォンバットなど珍しい動物たちがいます。珍しい有袋類の飼育飼養管理の他に、保護動物のケア、調査、動物の生態解説法などを実習を通して学びます。
ASDA
(アシスタンス&サービスドッグ協会)
ASDA(アシスタンス&サービスドッグ協会)オーストラリアで唯一、国からの認定を受けて、聴導犬や介助犬、災害救助犬といった特殊犬のトレーニングを行っている訓練所。車椅子や特殊器具を用いた介助犬のトレーニングを学びます。
ボニーズ・ドッグ・
オビディエンスアンドケアセンター
ボニーズ・ドッグ・オビディエンスアンドケアセンターオーストラリアの競技会で高い実績を残す犬の訓練団体。国際愛犬協会のマスター・トレーナーでもあるバル・ボニー氏の指導で、犬の行動学、調教、アジリティー、競技会用の訓練などを学びます。
オーストラリア動物園
オーストラリア動物園コアラやウォンバット、クロコダイルなどオーストラリア特有の動物たちを飼育している動物園。ここでは、特にカンガルーやコアラの飼育管理を体験し、理解を深めます。
ブリスベン・フォレストパーク
ブリスベン・フォレストパーク広大な敷地を有する自然保護公園。パーク内はもちろん、ブリスベン全域での動植物の保護に力を入れています。来園者へのガイドや解説を体験しながら、自然と動物の保護について学びます。
クレイグ・A・マレイ
クレイグ・A・マレイ特殊犬訓練士。クイーンズランド災害救助犬チームのチーフトレーナー。アシスタトンス&サービスドッグ協会会長のクレイグ・A・マレイ氏のもとで特殊犬の訓練方法から飼育方法を学びます。
その他の施設
  • アニマル・ウェルフェア・リーグ
  • フレイズ・ワイルドライフパーク
  • ナミンバ乗馬クラブ
  • カランビン野生動物保護区
  • ケリーズ・ドッグ・グルーミング
  • アニマル・ハウス・グルーマー
  • ポウズ&ウィスカーズ
  • モンキー・マイヤ
  • カランビン乗馬牧場
  • オーストラリア・コアラファンデーション
  • ワグテイル
  • Biodiversity Assessment&Management
  • アルマ・パーク動物園  etc.

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