教育システム

業界特別ゼミ・特別講義

「業界特別ゼミ」はNCAのためだけに開かれる少人数制の授業。
トッププロを目指すハイレベルな授業が受けられます。


アドバンスド・グラフィック・ゼミナール

アドバンスド・グラフィック・ゼミナール

プロの現場を想定したデザインスキルを養い即戦力として活躍できるデザイナーを育成

長野オリンピックのシンボルマークなど、数々のデザインを手がける篠塚正典副校長。このゼミでは、1年次にデザインの基礎やマナーを学びロゴマークなどを作成、2年次は実践的な課題に取り組みます。3年次には就職活動にも活かせるよう、作品をポートフォリオ(作品集)にまとめます。「企画、デザイン、パッケージ制作、プレゼンと、実際の企業を題材にして仕事の流れをシミュレーションします。リアルな設定は必ず現場で役立つはずです。第一線で活躍できるデザイナーに必要な技術を学べますよ」

篠塚 正典先生

篠塚 正典先生 副校長

米国・アートセンター出身。株式会社イデア クレント代表取締役&クリエーティブディレクター。
長野オリンピックシンボルマーク、ネスカフェ『サンタマルタ』パッケージデザイン、東芝『ダイナブック』シンボルマークなど数々のデザインを手がけるトップクリエーター。
授業では「コンセプト」「表現の工夫」などを各自発表。
それ自体がプレゼンの練習
ゼミ受講生
神野 さんグラフィックデザイン専攻

神野 さん
グラフィックデザイン専攻

ゼミでは企業やお店のロゴをデザインします。一社につき40 案提出!単に「カッコいい」だけではダメ!業界情報やお店の個性なども考えないと「独りよがり」になる。自分で枠を決めずに様々な角度から「試す大切さ」を学びました。

アドバンスド・グラフィック・ゼミナール

アドバンスド・グラフィック・ゼミナール

『描く』とは『見る』、そして『感じる』こと。実習実作の場でプロの心構えと技術を徹底指導!

マンガだけにとどまらずイラスト・装丁と、その活動領域を広げ続けるひろき先生。ゼミではその心構えと技術をあますところなく直接指導します。「描けるものしか描かない、イメージできないものは描けないでは通用しない。未体験でもイメージを作り表現できてこそプロ。『描く』とは『見る』、そして『感じる』こと。だからゼミはひたすら模写することから始めます。いかにこれまで『見ず』『感じず』に独りよがりで描いてきたか。その鎧を脱げばテクニックを五感で盗めるようになる。そこがプロへの第一歩です」。

 

ひろき 真冬先生

ひろき 真冬先生

「ヤングコミック」(少年画報社)でデビュー。「ガロ」( 青林堂)新人入選、「SFマガジン」(早川書房)読者賞など数多く受賞。1987年にイラストレーション創作活動を開始後画集「ルイーズ」( 新潮社)、「ETIQUETTE OFVOIOLENCE」(朝日ソノラマ社)を刊行。
「マンガ家は売れ続ける保証などない。 不安に勝つには描くことが大切」
ゼミ受講生
松尾 さん プロマンガ家専攻

松尾 さん プロマンガ家専攻

先生からのアドバイスで、自分で完成したと思っていたイラストがまだまだだと気づき、足らない部分を補って制作をしていくと、自分一人では到達できなかった完成度の作品ができました。先生からは技術的なことはもちろん、プロとして作品を世に送り出すことの良い意味でのこだわりを学びました。

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特別講義

伊豆原 直子先生
伊豆原 直子先生

アートディレクター 学校法人滋慶学園 国際顧問

ウォルト・ディズニー・イマジニアリングのアートディレクターとして世界中のディズニー・テーマパークで活躍。2006年には、ユニバーサルスタジオジャパンのクリスマスイベントのアートディレクションを手掛ける。個展や絵本のイラスト、書籍執筆などとフロリダを拠点に意欲的に活躍中。

たくさんの素晴らしい作品に触れインスピレーションを受けること。
その蓄積が必ず作品作りに影響を与えてくれる

「クリエーターは自分で求めないと何もつかめない世界。街には映画や美術館、店舗デザインなどインスピレーションを受ける作品がたくさんある。足を運んで体験する、食べる、ライブな人を観察する。こういう積み重ねが必要です」。クリエーターである伊豆原先生はインスピレーションを受ける建物や風景、動物や昆虫などに出会うと必ず写真にその姿を残すそうです。世界中で活躍する伊豆原先生は、「昔ながらの街と新しい街が混在する美しい日本も感じてほしい」と話されました。

堤 大介氏

イラストレーター・アートディレクター

2007年ピクサー・アニメーションに招聘され「トイストーリー3」のアートディレクターを務める。フリーのイラストレータとしても活動しており「Out ob picture」で短編マンガを2作発表。2009年自身初の絵本「あ きこえたよ」を出版。

ジョン・ブーチュー氏

CGクリエーター

『ハリー・ポッター』『ロード・オブ・ザ・リング』など大ヒットしたハリウット映画のCGを数多く手掛ける。

ダレク・ゴゴル氏

美術監督・イラストレーター

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』全3作や『マトリックス』全3作にイラストレーターとして活躍。他にも『マイノリティー・レポート』『アルマゲドン』を手がける。

草木 孝幸氏

STUDIO 4℃ CGI監督

映画『ジーニアス・パーティ』のCGI監督。STUDIO 4℃入社後、映画『マインドゲーム』や宇多田ヒカルのミュージッククリップなどのCGIを担当。

マイケル・アリアス氏

視覚効果監督

『もののけ姫』のCGソフト開発など日米で多数の映画製作に携わる。2006年12月公開『鉄コン筋クリート』監督。

荒巻 伸志氏

アニメーション映画監督・デザイナー

映画APPLESEED「EXMACHINA」監督。CG映像の企画、演出を中心に活動。TVアニメではメカニックデザインで「鉄腕アトム」(2003年)など手掛ける。

マット鈴木氏

CGクリエーター

ビジュアル・デベロップメント・アーティスト特殊ビジュアル効果部門で米・エミー賞を受賞。主な作品は「アバター」「地球が静止する日」など多数。

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