ECO日記 (エコ・コミュニケーション科)

動物園へ行ったドルフィントレーナー専攻2年生

こんにちは~教務スタッフの楠本です! 先週、ドルフィントレーナー専攻2年生と一緒にココへ行って来ました~ ①正門             東山動植物園です お天気が少し心配で、もし雨だった場合は、別の日に変更予定でしたが、晴れました~。   普段は海に棲む生き物の事を学んでいるドルフィントレーナー専攻ですが、「海洋哺乳類」という授業の中で、2年生になると、こうして動物園へ行く事もあります。 今回の授業では、課題が4つ出まして、実際に動物を観察しながら課題を行っていきます ②ゾウ前             ⑤ゾウを見る             講師の先生から説明を聞き、学生達がメモをし、一生懸命見ている先にいる動物は、、、、 ③ゾウ             ④ゾウ親子             アジアゾウです。 小さい方は子どものアジアゾウ。少しですが、お母さんゾウからおっぱいをもらっている姿が見られました。学生達からは思わず「可愛い~」の声が。もちろん、私も学生達以上に、可愛い~を連発してしまいました~。   何故ゾウを観察??と思うかもしれませんが、海洋哺乳類の仲間にジュゴンやマナティがいます。彼らは、この陸上のゾウに近い動物と言われているんですよ。進化をしていく過程もこの「海洋哺乳類」の授業の中では学んでいきます⑦アシカ観察             続いて、またもや真剣な表情で学生が観察をしていますが、この視線の先には、、、、、、 ⑧アシカ             カリフォルニアアシカです! ここでは、アシカ達の泳ぎ方、歩き方、個体識別に呼吸の数も計測。 また、このカリフォルニアアシカのプール側にはゴマフアザラシも飼育展示されていますので、アザラシも同じように観察をしました。水族館での仕事のひとつに、動物の観察があります。ただ見るだけではなく、異常がないか、また何か変化はないかなど、いちはやく動物達の異変に気付くことも大切な仕事です。 ここでは、20分~30分程度の観察を行いました。 6月に産まれたアシカの赤ちゃんもいて、思わず赤ちゃんに夢中になってしまいました・・・⑨カバ観察             ⑥課題プリント                 なかには時々動物園へ行く学生もいますが、ほとんどの学生達が、久しぶりに来た!という学生ばかり。 そんな学生達が、最後夢中で見入ってしまったのが、、、、 ⑪カバ正面                 カバです!コビトカバという種類のちいさめのカバ。 ⑫カバ口                 とにかく可愛い姿に、何枚も写真を撮った楠本です。   たまたま餌をもらう時間だったようで、 ⑩カバ             飼育員さんから美味しそうにもらっていました~ 可愛い姿に夢中になってしまいましたが、実はカバはイルカやクジラと共通の祖先を持っていると言われています。進化をしていく過程で同じ哺乳類でも、陸上で生活をする生き物、水中で暮らす生き物、または陸上と水中と半々で暮らす生き物と進化をしていった動物達。それぞれが、そこで生きていく為に適応していった訳ですが、実際に動物達を観察していると、似ている特徴もあったり、新たな発見をしたり、学生達は楽しみながら学べたようです。   一番最後は好きな動物をひとつ決め、自由観察ということで、動物の行動を観察して、この日の授業は終了です。どういうポイントをおさえて観察をすればよいのか、講師の先生にアドバイスをもらいながら観察をしていた学生達。アドバイスのおかげで、違う目線で観察が出来たようです。   私も久々だった動物園。3時間ちょっと園内を歩き回って、また少し日焼けをしてしまいましたが(^_^;)、 違う目線で動物を観察するのも面白いですよ!皆さんもぜひ足を運んでみて下さいね~。 教務スタッフの楠本でした~